大人の鼻血は意外と重症な状態かも

会議でプレゼンをしている途中に鼻血が出てしまうようなことがあれば、周りを巻き込んでしまい一大事になることも。そんなことにならないためにも大人だからこそ起きやすい原因があります。それについて知っておきましょう。

実は血圧に大きな影響を与える血管でもある

鼻血を出す部位であるキーゼルバッハは、いじることによって傷つき流血をしてしまうことが良く知られていますが、大変脆い場所でもあり、それは血液の血流によっても破れてしまうことがあります。大人の原因のひとつが血圧であることも。よって高血圧や動脈硬化を患っている人は、そのリスクが高まることがわかるでしょう。

またその気がない人であったとしても、流血をしてしまうこともあります。それはあがってしまうことです。血圧に影響を与えることから、人前で出てしまうこともあります。あがり症である人などリスクが高まるでしょう。よってリラックスすることによって、幾分か流血の軽減が可能です。

病気による医薬品やアレルギーが原因になることも

ほとんどがか弱いキーゼルバッハ部位からの出血になりますが、重大な病気が原因で出血をすることもあります。なかなか止まらない、突如としてドバっとでるような場合は、医師に相談をおすすめします。また医薬品でも起きることも。インフルエンザで使われるタミフルにはそのような副作用があります。医薬品の服用を受ける場合は、鼻血が出やすいことを申告しておくと良いでしょう。

アレルギー鼻炎を抱えている人も出やすいです。粘膜が腫れることで流血しやすくなりますし、またよく鼻をかむことによって、刺激をしてしまい、そこから出血をすることになります。アレルギー持ちの人は医薬品で止めるようにしましょう。

ストレスも鼻血を出す大きな要因になることがある

大人であれば、子供以上にストレスを抱えることになります。いままで子供時代を含めて、あまり出血をする経験がない人であっても、大人になることで流血してしまう人もいます。そんなケースであれば、ストレスが大きな要因になっているかもしれません。

実は深い関係があることがわかります。皮膚の粘膜を構成するのに重要な栄養素がビタミンC。またこの栄養素はストレスによって消耗していきます。ビタミンCが失われていくことによって、鼻の毛細血管も弱まっていき、そしてちょっとした刺激によって流血してしまうことがあります。ストレスを多く抱えている人は、食品だけではなくサプリメントも用いて補うようにしましょう。