いきなり鼻血が出てもパニックにならずにするべき行動とは

経験がある人であれば、それほどパニックになることはありませんが、自分であったり、子供が起きるようなことになると、困ってしまうのが鼻血です。そんなときに行うべき行動がありますので、それを知り対処を行いましょう。

慌てないようにまず止血をするようにしよう

赤い液体が出ることでパニックになってしまいますが、まずはその原因となっている流血を止める行為を行うようにしましょう。従来から行われている上を向いて首を叩くような行為はご法度です。口に血が逆流してかえって気持ち悪くなってしまうことも。まずは止血するために安静になって椅子などに座り、下を向きましょう。

そして小鼻をつまんでください。左右に出っ張っている部分をしっかりつまみましょう。そうすると口のなかに血が流れてくるのを確認するでしょうが、それを吐き出してください。場合によってはテッシュや脱脂綿があれば、鼻に詰めても良いです。そうすることで不快と感じる、口のなかに血が貯まらなくなります。

その次に鼻血の原因を特定することに努めよう

重大な病気によって引き起こされることもあることから、いろんな思惑を感じてしまうこともあるでしょう。特に出血した経験がない人であれば、余計な詮索をしてしまうものです。それが子供であればなおさら。いろんなことを考えてしまうでしょう。まずは原因を特定しましょう。

鼻をいじったり、ぶつけたりした場合の出血であれば、それほど問題はありません。またアレルギー持ちで鼻をよくかむ人であれば、刺激によって出血しやすくなることも。このような状態であれば、それほど問題ありませんので安心してください。約10分ほどの止血で止まります。鼻をいじることによって起きる場合は、問題は少ないです。

刺激する以外で起きる鼻血もあることを知ろう

がんや良性の腫瘍によって起きることもあります。また高血圧や動脈硬化によっても引き起こされることも。これらの症状で直接的に命の危険はありませんが、生活習慣病の一部となっていますので、高血圧や動脈硬化を指摘された過去があり、鼻血が良く出るような場合は要注意です。

刺激を加えることによって出血しますが、要注意しなければならないこともあります。鼻以外の部分をぶつけて鼻血が出るようであれば、その奥から出血をしていることも。そうなると問題が起きます。特に頭を打ってからの出血になると安静にし、救急車を呼んだ方が良い事態のこともあります。その状況によって判断を適切に行いましょう。